国民を欺くような施策をいつまでも続けている限り、日本も感染が拡大していきます。
例外規定『外務省:当分の間、「特段の事情」がない限り、上陸を拒否することとしています』を設けたりせず、完全に封鎖すべきでしょう。
今年も、春節が近づいています。
昨日ブログ
上海でも中共コロナウイルスの感染拡大第3波が伝えられています。
北京では、変異種中共コロナウイルスの感染者が出たと報じられています。
此の儘では昨年と同じか、それ以上の感染拡大が危惧されています。
国民の命と健康を守るのが、政府のプライオリティーワン。
昨年と同じ轍を踏まぬ様、中国人の例外無き入国禁止処置を春節、それ以降も取らなければ、多くの国民は納得しないでしょう!
先のブログ
#緊急事態宣言#春節(2月11日から17日迄)前まで
政府が緊急事態宣言を春節前までにするのではと、以前のブログに書きましたが、案じていたことが現実になりそうです。
国民の健康と命より、中共への忖度を重視する菅親中売国政権、国民が声を上げて日本と自らの命を守る他なさそうです。
病院の病床には一体どれほどの外国人が臥しているのでしょうか。
政府が公表しないのであれば、こういう時こそマスメディア声を上げなければならないのですが、今はそれさえ出来ない様です。
ー以前のブログー
東京都は2日、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、新型コロナ特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令するよう政府に求める方針を固めた。同日午後に小池百合子知事が西村康稔経済再生担当相と会談して要請する見通し。
当然、此処までの処置を要請するからには、外国人の全面入国禁止も盛り込むのでしょうね。
中国は、北京、大連で感染が広がっており、変異した中共ウイルスが英国から他国に広がり、更なる変異をしていると報じられています。国民に負担を強いる以上、同じ轍をを踏まないように、外国人の入国全面禁止をまず行うべきではないのですか。
病床も、都民ファーストですよね!
東京都の新規感染者数急増、1300人超える!
昨日のブログで、日本の規定を守らない人をどうするか問題提起しましたが、早速中国のサイトから規則を守らに自国民を叱責する記事が投稿されました。
何度も指摘している様に、例外なく入国を禁止しないと、又同じことを繰り返します。
其の責任を政府、行政は取りません。今年の春節で起きた事を繰り返さないように、医療崩壊が起きる前に、声を上げるしか有りません!
政府は、変異種コロナウイルスが流行している英国と南アフリカからの新規入国を停止していましたが、変異種コロナが他国へと感染が拡大している現状を踏まえ、全世界からの新規入国を来年1月一杯停止すると発表しました。但し、日本人、日本在住の外国人に対しては14日間のホテル、自宅での待機が必要になるとしています。
前回は、規則を守らない人がいても、「強制できない」と言っていましたが、違反者に対する対応はどの様にされるのでしょう。
変異種コロナウイルスは感染力が増して、症状も重いと報じられておりが、これら変異種にワクチンが有効かもまだ明らかになっていないようです。
続報!
注)政府は、11の国・地域との間で政府間で合意しているビジネス関係者らの往来は、引き続き認める方針だそうです。 11か国には中共コロナウイルスの感染が続いている中韓が含まれていると報道されています。 やはりそうですか!
中国の今!
そしてまた、新型コロナウイルスが流行の兆しを見せる中、春節前まで世界からの新規入国停止を決めました。此の儘では、今年と同じ轍を踏むことになるのではないでしょうか。
ウイルスが入り込んでからの対策に議論が集中する傾向にありますが、ウイルスを入れない事が最も肝要な事は論を待たないところです。国民の健康と生命を守る事こそプライオリティーワンです。
アビガンの承認を国を挙げて急ぐべきではないでしょうか!
あまりにも遅すぎます!
アビガン継続審議
専門家が集まっての結論ですから、素人が口を挟むことでは無いのでしょうが、世界的に再流行が懸念されているなか、いまだに承認されないことに不安を覚えます。今は官民一体となって、国民の健康と命を守る為に取り組む時ではないでしょうか。
安倍晋三前首相が5月に「月内承認を目指す」と発言しましたが、一向に薬事審議会が行われる気配が見られませんでした。
また、中共コロナウイルスの第3波による感染拡大が懸念されていましたが、薬事・食品衛生審議会(厚労相の諮問機関)の部会が明日12月21日に開かれると報じられました。
富士フイルム富山化学の抗ウイルス薬「アビガン」を新型コロナウイルス感染症の治療薬として承認するかどうか審議するそうです。承認されれば「レムデシビル」と「デキサメタゾン」に続く国内3例目の治療薬となります。
「アビガン」は、すでに国内では抗インフルエンザウイルス薬として製造販売承認を取得している薬剤で、ウイルスのRNAポリメラーゼを選択的に阻害することでウイルスの増殖を防ぐというメカニズムを有していることから、インフルエンザウイルスと同種のRNAウイルスである新型コロナウイルスに対しても効果が期待されていました。このような中、富士フイルム富山化学は、本年3月、非重篤な肺炎を有するCOVID-19患者を対象に「アビガン」の国内臨床第Ⅲ相試験を開始。本試験にて、「アビガン」を投与することで症状の改善を早めることを、統計学的有意差をもって確認しました。また本試験では、安全性上の新たな懸念は認められませんでした。今回、富士フイルム富山化学は、本試験の結果を元に、「アビガン」の製造販売承認事項一部変更承認申請を行いました。本申請は、現在の「アビガン」の製造販売承認事項に、COVID-19に係る効能・効果、用法・用量を追加するものです。富士フイルムグループは、日本政府の備蓄増や海外からの提供要請に応えるために、国内外の企業と連携した「アビガン」の増産を進めています。今後、COVID-19患者に一日も早く治療薬をお届けすることで、COVID-19の感染拡大の抑止や流行の終息に貢献していきます。
【「アビガン®錠」について】
富士フイルム富山化学が開発し、2014年3月に新型または再興型インフルエンザウイルスを適応症として国内で製造販売承認を取得した抗インフルエンザウイルス薬です。
すでに日本政府は、新型インフルエンザに備えて「アビガン」を備蓄しています。
ー以前のブログー
あれ程、多くの方が期待し、一刻も早く手に入れたいと願ったアビガン。最近は、政府もマスコミも何も言わなくなりました。
マスコミやTVにしばしば登場して、専門外の情報、ご意見を垂れ流していた自称評論家、専門家の方々、先生も最近は口を噤んだままです。
最近では、大げさに騒ぐ必要は無いとか、インフルエンザと同じ類だとか言いたい放題です。
視聴率を上げるために敢えて言わされているのか知りませんが、あまりにも無責任です。
北京は武漢ウイルスの第2波で、過っての武漢と同様、実質的にブロック状態ですし、中共幹部は皆、北京を脱出して雲隠れです。
武漢ウイルの恐ろしさは、ウイルスが変異し毒性を高める事だそうです。
先日、香港の武漢ウイルスの専門家で、SIRS発生の事も良く知る閆麗夢博士が香港を脱出し米国に亡命しました。
武漢ウイルスの中共とWHOの陰謀を暴露しています。
武漢ウイルについて最も詳しい博士のアドバイスを守り、邪悪なウイルスに感染しないよう気をつけましょう。
博士のアドバイスは、日本人であれば素養として身に付いていた行動と非常に似ています。
ー以前のブログー
早速、先日のアビガンに関する報道(下記)に関し臨床試験を進めている藤田医大がコメントを出し「臨床試験は安全性を担保するために行われるもので、有効性の判定が主目的ではない」と述べました。又、大学関係者は「報道には誤解がある。中間解析で結果を出す方が異例だ」と述べたことを産経が報じました。
~先日の報道(共同)ー
月内の承認を目指している、武漢ウイルスの治療薬アビガンを巡り、国の承認審査にデータを活用できると期待された臨床研究で、明確な有効性が示されていないと複数の関係者が共同通信に明かしたとの事です。
又、専門家からは催奇形性の問題もあり効果や安全性を十分確認せずに進むのは納得できない、月内の承認方針は前のめりだとの声が出ているとの事です。一方、中国は2020年3月に日本製のインフルエンザ治療薬アビガンに新型コロナウイルスへの治療効果が認められ、副作用は無かった発表しています。
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既に、中国はジェネリックを製造販売しているとの報道もあります。
米国も、いち早くレムデシビルを武漢ウイルスの治療薬としてFDAから緊急使用の許可を得ています。つい最近のニュースではロシアもアビガンにその治療効果があったと認めています。
既に、ドイツも大量にアビガンを購入していますし、多くの国が、アビガンの治療効果を認めていると報じられています。
世界中の多くの人がアビガンの早期承認を待ち望んでいる最中にあって、このような報道はあまりに唐突です。少なくとも、関係者、専門家のお名前は明確にするべきではないでしょうか。
共同は先日の報道された内容の真相を明らかにし伝える責務があります。日本のマスコミは「マスごみ」と一部で揶揄されるほど信頼性が失墜しています。人々を不安に陥れたり、国益を損なう報道をする際は、慎重を期して頂きたいものです。
―関連ブログー
昨日、中国人の入国禁止について下記ブログを書きましたが、大紀元が中国の武漢ウイルス流行の現状を報じています。この状況を見る限り、手遅れになる前に、英国同様、中国人の入国を即停止すべきではないでしょうか。中共の隠ぺい体質は、既に明らかになっているにも拘らず、未だに、中共政府の報告を基に感染防止対策を立てています。又、同じ轍を踏むことは許されません。
世界中の中共ウイルスは、依然として非常に深刻であり中国全土でも急速に蔓延し、多くの都市が戦時状態に陥っています。中共の公式報道によると北京市順義区の男性は23日無症状感染と診断され男性が住んでいる順義区の蓮竹花園は緊急封鎖されました。男性の自宅も緊急封鎖され防護服を着た医療従事者が続々と押し寄せ、地域全体の核酸検査を行っています。男性の勤務先である奥北科学技術園にあるビルも完全に封鎖され、その園内ではスタッフ全員が核酸検査を受けているといいます。奥北科学技術園には50社以上の企業があります。ここす数日、北京では中共ウイルスの流行が継続しており微博には北京の流行は怖いとのメッセージが次々と残され、国民の間でパニックが起きているようです。遼寧省大蓮も戦時状態に陥っています。確診症例が急増する中、一部の住宅のドアが職員に釘付けにされている様子を撮影した動画が公開されるなど、市の予防策が再びエスカレートしています。地元の交通警察官は大連は武漢と同じように通行止めになっていると語りました。
(出所:大紀元)
ー昨日のブログー中共コロナウイルスの中国での感染拡大が報じられている最中に、春節を利用して中国から押し寄せる観光客を受け入れ、パンデミックを引き起こし、ロックダウンをした事などすっかり忘れてしまったようです。中国の公式発表の数値が信用できないのは、コロナウイルスに限らず、多くの分野に及ぶことは周知の事実です。中共政府は、武漢ウイルス終息宣言をしましたが、実態はつい最近もウイグルでパンデミックが起き、各地で散発的に感染拡大している事がSNS等でアップロードされています。
中国の公式発表にだけに頼って、対策が後手になった事は春節後のパンデミックで痛いほどわかっているのですから、現地に留まっている日本の方々にヒアリングをするとか、SNSをモニタリングして情報の真贋を確認するとか、米国をはじめとする友好国と情報の共有をするとかして、実態を把握すること位したら如何でしょうか。先日の日中外相会談での、ビジネスにおける相互往来容認以前に、如何いう訳か夏場過ぎから中国人の入国が増加に転じていました。
国内でのロックダウンを検討する以前にすべきは、中国人に限らず、感染者の多い国からの入国を禁止する事ではないでしょうか。親中政権であっても、中共への忖度が国民の生命健康に優先することがあってはならない事です。
その一方で、多くの国民が待ち望んでいるアビガンについては、厚生労働省の専門部会が先日行われ、富士フイルムホールディングス(HD)傘下の富士フイルム富山化学が新型コロナウイルス感染症の治療薬として申請していた抗インフルエンザ薬「アビガン」の新型コロウイルス治療薬としての製造販売の承認を了承するかどうかの審査が行われましたが、現時点では「有効性を明確に判断することは困難」とされ、継続審議となりました。現在実施中の臨床試験など企業から追加のデータの提出を待ってから改めて審議するとしたそうです。
専門家が集まっての結論ですから、素人が口を挟むことでは無いのでしょうが、世界的に再流行が懸念されているなか、国民は一体、何時まで待たされるのでしょうか。何を躊躇しているのでしょうか。
国民の、生命、健康を守る事は政府に課せられた最も大切な責務です。
中国では既にジェネリックスが製造され、ロシアでは既に6月からアビガンオのjジェネリクスの投与が始まっています。
既に世界ではワクチン接種者が急速にが増えています。
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